味噌汁が健康にもたらす8つの効能

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味噌汁が健康にもたらす8つの効能

忙しい日常でも誰にでもできて、作ることが面倒でもなく、毎日、続けられ、そして、知らず知らずに効果を感じられる、身体の不調が改善されるという食材があります。

それは、日本人の定番調味料であり、身近な健康食品である味噌でした!

その味噌を使った味噌汁。

あなたの作る「味噌汁」はあらゆる面で最高レベルに達したものですか?

もし、あなたの作る味噌汁が最高レベルに達していたら、普段の食生活をちょっと見直すだけで、
身体の中から改善されていくことでしょう。

味噌でプレ更年期からのお腹痩せメソッドを考案、甘酒先生の伴乃美名です。

発酵食の専門家で麹菌の活きてる発酵食品をお勧めし、腸からキレイにする発酵美腸食®︎をお伝えしていますが、

一年を通して皆様の中で反響の大きいのが味噌仕込み教室で、私のお伝えするお味噌が何か違う、無くなると寂しい、味噌汁の味が違うから家族にも本当に好まれる…

など喜びの声をいただいていますが、

今では日本人にとってソウルフードとなった「味噌」は、世界中でも注目されています。

この味噌汁は普通に召し上がってもそれなりに美味しいのですが、
さらに食べ方を変えて最高レベルに達したとき、
体調もぐんぐん良くなり、
健康レベルが上がっていくことがわかりました。

今回は味噌について少しお伝えしていきますね。

もともと、味噌は、中国や朝鮮半島から渡ってきた「醤(ひしお)」という調味料が発達したもの
です。
小麦や米、豆などの穀類を、塩と共に発酵させたものが「穀醤」、魚を使えば「魚醤」、肉なら「肉醤」となります。(詳しくはひしお教室にてお伝えしていきます)

漁醤はタイ料理などによく使われるナムプラー、石川県のいしる、秋田地方のしょっつるなどが知られてますね。

日本で主に発達したのは穀醤で、奈良時代にはさまざまな醤が作られ、鎌倉時代には、すでに現代の味噌に近いものが発達していきました。

寒い地方の味噌は塩味が強く、暖かい地方は甘いなど、味噌は郷土色の強い食品である。

昔、農村では、味噌は各家庭で作るものだったようです。「手前味噌」という言葉は、味噌が家庭で作られることを前提に生まれた言葉といえる。

味噌には、米味噌、麦味噌、豆味噌などさまざまな種類がありますが、

この主材料である大豆そのものが、
良質なたんぱく質や脂質、糖分、ビタミン、ミネラルなど栄養豊富な食品です。

そこに麹菌の発酵という微生物のはたらきが加わることによって、栄養分は消化吸収しやすい組成に分解されるとともに、栄養価もさらに高まります。

この発酵段階で、大豆のタンパク質が麹菌によって分解されていくのですが、
味噌の場合は、このタンパク質が分解され、
完全なアミノ酸になる前のペプチドの状態で止まると言われており、

このペプチドが腸管、腸壁のところで吸収されます。なので、栄養がそのまま吸収され、腸内環境が整うと言われてます。

それでは、味噌汁が健康にもたらす8つの効能をお伝えします。

1.栄養価の高い「ヘルシーフード」である

主原料である大豆は「畑の肉」と言われてます。
味噌は大豆と麹・塩を原料とし、

ペプチド・アミノ酸のタンパク質や、イソフラボン、サポニン、酵素、食物繊維、リノール酸など健康に良いとされる栄養分も多く、
女性は特に積極的に摂取したいですね。

味噌は発酵していることから、通常の大豆にはない酵母や乳酸菌などの栄養素を含み、更に体内へ栄養を吸収しやすいと言われています。

2.老化防止

過酸化脂質と呼ばれる物質が体内で増えるといわゆる老化が促進されますが、

味噌に含まれるビタミンEやイソフラボンの抗酸化作用により、老化を防ぐことが出来ると言われてます。

3.美肌&アンチエイジング効果

美肌を維持するためにしっかり発酵して出来上がった味噌には、
必要な良質なタンパク質やビタミン類がたっぷり含まれています。

そして味噌に含まれる遊離リノール酸がメラニン合成を抑制してくれます。

シミを予防し、美白効果も期待できます。
また、サポニンやメラノイジンは細胞の酸化を防ぎ、老化防止にもなります。

女性にとって何より嬉しい効能ですね。

4.腸内環境を整え、様々な病気の予防!

「味噌は医者いらず」と言われていたくらい、
昔から日本人の健康を支えてくれました。

しっかり発酵して出来上がった味噌は、
実は塩分も低く、腸内環境を整えられることで、

また、味噌には血流を綺麗にする働きがあると言われており、血圧を正常値に保つ働きもあり、
疲れにくくなります。

抗がん作用、高血圧予防、肥満、便秘などから、
身体を守ってくれると言われてます。

5.ダイエット効果

食物繊維は腸内を綺麗にしてくれるので便秘解消につながり、ダイエット効果が期待されます。
他にもコリンという成分が含まれ、コリンには肝機能を高める働きがあります。

肝臓に脂肪が蓄積されるのを防いでくれます。
脂肪肝で悩む方におすすめの栄養素です。

また、大豆に含まれるタンパク質のひとつであるβコングリシニンには、血中の中性脂肪を低下させる働きがあるとも言われています。

6.コレステロールを抑制

味噌の主原料である大豆にはサポニンが含まれています。
このサポニンはコレステロールの上昇を抑制する効果があると言われています。

また不飽和酸であるリノール酸と大豆レシチンにも、血中コレステロールの上昇を抑える効果が期待できます。

7.バリエーションが豊か

豆味噌、白味噌、麦味噌、合わせ味噌など、
大豆と麹菌の組み合わせにより、様々な味噌が
楽しめます。
体調に合わせ、2.3種類の味噌を組み合わせることで、飽きることなく、毎日味噌汁を楽しめます。

8.保存性が高まります

野菜や肉、魚を味噌漬けにすることで、
保存性が高まります。
味噌は冷凍してもカチカチに固まらないので、
味噌丸を作って冷凍保存も可能です。

味噌だけでも8つの効能があるので、
具材を入れて味噌汁として、毎日取り入れることで、
身体の中から変わることが体感いただけることでしょう。

伴乃 美名
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